残業しない人は嫌われる?仕事が出来ない?そんな空気は取っ払おう!

仕事はやりがいで、生きがいを感じる必要があり、社会貢献をする場だと考えている人と、ただ仕事は生活のためにするものだという人がいます。どちらの意見にもそれぞれ一理あり、仕事だけの生活は楽しみにかけることもあります。残業をすることでプライベートの時間が少なくなりますが、せざるを得ない状況として仕事が終わらなかったり、残業手当がつくことを期待している、職場の人間関係で自分だけ帰れば嫌われてしまうかもしれないという不安、などから来ています。定時退社を皆ができれば理想的ですが、仕事量をシンプルに減らすだけであれば会社の利益が目減りし、それに伴い給料の手取りがぐんと下がってしまう可能性が大きいです。

残業中の男性さらに従業員だけを増やせば人件費がかかりますし、それだけ会社の利益自体も減り、利益がなければ会社の存続自体も難しくなって来るのであまり簡単に進めらる話でないことは目に見えています。仕事量をそのままにし、時間に対しての仕事量を上げて行くことが理想的ですが、全ての従業員に同じ能力があるとは限らないので退社時間が来たら、何も考えずに退社するという方法もよくあります。一人だけでも残業することが美徳であるという考え方を改め、退社時間が来たらさっと帰宅する状況があれば皆の意識改革になり、そのような意識も共有されはじめ残業をしないからといって嫌われる状況を減らすことができます。

残業しない人は嫌われるべきではなく、皆の意識改革をするために一役買う方が良いですし、残業をしていつまでも社内に残っている人の方が最終的に仕事が出来ないためズルズルと時間だけが過ぎ去っている可能性が高いです。働き方の改善を目指すために長時間労働を廃止し、正社員と非正社員の格差を改める必要があり労働人口不足の解消を行なって行くことが、今後残業しない人を増やす要因になり嫌われることもありません。最終的には労働者の幸せにつながることですが、残業ができないため残った仕事は持ち帰って行なっていたり、プライベートと仕事の区別がつきにくいフリーランスのような状態になり、残業手当も無くなったという状況があります。

未だに残業しない人は仕事が出来ない人というレッテルを押し付ける古い世代の人たちもおり、若い世代は年功序列のシステムによりそれに従う傾向があるというのも今後改善して行くべき部分です。
定時で仕事が終わっていれば速やかに退社した方が良いですし、仕事を効率的に行いシステム自体を変更し、就業時間内に全ての仕事を終わらせてしまう人自体が実は仕事ができる人で残業をする人ではないこともわかります。

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